株で負けることでモチベーションが下がり楽しくないと感じる方も多いでしょう。今回は今までよりも株式投資を楽しめる方法を紹介します。

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サイゼリヤ株のストップ高の要因の分析

サイゼリヤは、イタリアンファミリーレストランとして関東・関西を地盤として中京や地方まで店舗を拡大しています。
ファーストフード店としても知られ、これまでイタリアンなどの洋食が割高であったのを低価格路線を貫き、人気が急上昇して知名度が向上した店舗です。

その魅力は安くておいしいイタリア料理を中心としたメニューが豊富で、しかも既存のファミリーレストランでも見られるドリンクバーなどを兼ね備えている点も優れています。
設立は1973年で1998年には店頭登録し、一年後の1999年には東京証券取引所2部に株式上場、2000年に東証証券取引所1部へ株式上場を果たしています。

日本のみならず中国にも店舗を出店しており、店舗数もトータルで約1300店舗とファミリーレストラン業界でも上位に君臨するまで成長しています。
サイゼリヤのヒットした背景には低価格路線にありますが、店舗がイタリアを思わせる内装などに拘りを見せている点もあります。

また店舗による生産体制でも調理システムに拘りがあり、手間をかけない割にもコスト以上に美味しさを追求しているのも特徴です。
若者の支持を集め、サイゼリヤのことをサイゼと略して言われているなど、食生活を支える存在として機能しています。

なおサイゼリヤは決算発表後に増収増益を果たすと株がストップ高になることもあります。
それ以外には食材の仕入れ面において、デリバティブ取引を行っていましたが、それが損失を抱えた事態が2008年の年末に発生しています。

ただデリバティブの契約解除を発表した翌日には、悪材料がなくなったことでストップ高に至ったこともあります。
財務体質も優れている点と損失自体も自己資本を切り崩さずに済むので、資金繰りの心配がないことも要因です。

その他に九州や北東北には店舗出店の余地もあり、成長要因もあることも評価されています。

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